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2007年11月29日

ソシオミーティング@亀戸

ホーム最終戦の翌日に行われた
ソシオミーティングに行ってきました。

もう色んなところで内容は出回っていると思いますが
自分用の備忘録的に一応書いてみました。

20071129_01.JPG

ミーティングは最初にソシオから意見を募って
それにたいして村林専務が応える形で進められました。
順不同ですがだいたいのトピックスを。


■東京の現状
株主は332社。メイン株主は8社で、すべて3.7%ずつ株を保持している。
よって大幅な赤字が出たときに補填してくれる会社がない。
ちなみにJリーグの半分のチームは50%以上親会社がもっている。
資本金は8億。できれば12億(新潟レベル)まで持っていきたいが
10億ぐらいが現実的な目標である。
ちなみに浦和は23億。J1平均では6億。
よってリクスを負ってもてる赤字は4億程度。


■福西選手、土肥選手について
HPでの正式発表前にメディアへリークすることは一切ない。
事前に一部メディアで書かれたことをクラブは一切言っていない。
そのため、村林専務とそのメディアとは断絶状態にある。
なお選手との契約の詳細については、一切答えるつもりはない。


■原監督について
原監督が「一切の責任は自分がとる」と言った。
一部メディアの報道(3位以内のノルマ)についてはクラブは言っていない。


■目標について
目標は「優勝」やるからには優勝。現実的な順位での目標はたてていない。
1999年はJ1昇格。2000年はJ2におちない、
そしてベルティより上の順位というのが社内での合言葉だった。
(東京スタジアムの柿落としをホームで戦うため)
2004年のナビスコ優勝以降はなんとなく目標は
「優勝」以外にはないような感じになっている。
明確にしなかったのが悪いということもあるかもしれない。


■チーム強化について
選手補強についてはうまくいかなかったという結果をもって責任を感じている。
ただ同じことを繰り返すのではなく、ルートやエージェントを変えたりはしている。
監督の望む選手を与えられていないかということについては
(この質問のあと答える前に他の質問より長く沈黙・思考していた)
責任のひとつとして選手の確保はできなかったということで村林専務にある。
また練習について雰囲気がなごやか過ぎるという指摘もある。
課題の一つとして考えている。
鈴木強化部長がいないことについても、
村林専務が責任を持っているので自分が受け応える。
鈴木強化部長が出てきても自分と違う話は出てこない。


■責任の所在
ここ数年の低迷など、責任の所在は社長もしくは村林専務にある。
とくに社長から現場を預かっている村林専務に責任があると思って頂いてかまわない。
GMという言葉をつかっていないが、村林専務がその役割にある。
村林専務に「辞めろ」と言いたい意見があるのはわかっている。


■ホームタウンについて、およびソシオ・ファンクラブなどの見直し
ここらへんはさすがに集中力が切れてメモは無し。
それほど重大項目と思っていないので、
事前に配られたご意見用紙を書いてました。


とまあこんなところだったわけですが
前に行われたソシオミーティングよりは多少現状の不満に対する議題が
扱われたと思いますが、予想していた通りクラブとしては言えないこと
が大半だったとは思います。まあ仕方が無いっちゃ仕方が無いですね。
いくつか興味深かったのは(自分が無知だっただけ?)
村林専務が総責任者的な立場だということ。
自分は鈴木強化部長とかと同列なのかと思ってました。

さて世の中の意見を見てみると、
フロントに責任を求め辞任しろとかいう意見が多いですが
自分は村林さんが辞めろとは思わない
なんだか憎めないんですよ。俺は。
ちょっとエゴイスティック気味かもしれないけど
ああいう仕事のやり方は嫌いじゃない。
つーか多少の非難を受けながらもやり通さなきゃいけないこともある。
でもそのやり方に必要不可欠なのが「結果」なんだよな。。。
だからとくにかく「結果」を出して欲しい。
ただミーティングでも指摘があったけど「焦りすぎている」とも感じます。
なので「途中結果」でもいいんですよ。いきなり結果出せなんていいません。
とりあえず来年はうまく軌道修正ができたという途中経過を見せて下さい。
いつかは堪忍袋の尾が切れちゃうから。。。(もう切れてる人もいるし)
あと村林さんに期待しているのは自前のスタジアムという夢を持ってるから。
自分も同じ夢を強く持っています。
色んなスタジアムに行くたびに、特に素晴らしいスタジアムに出会うたびに
その夢はどんどん膨らんでいきます。
だから段々強くなって、お客さんを増やして、スポンサーがついて
いつか自分達にふさわしいスタジアムを持ちましょう。

でも必要であれば外部の力は借りるべきですよね。
特に強化について、ここ数年の過程・内容・結果を見る限り
素人意見ですが「ヘタクソ」に見える。
というのはロジックが見えてこないこと。ベースが見えてこないこと。
大事なのは積み重ね。いきなり強くなれ!なんて言わない。
だってそんなのいきなり弱くなっちゃうもん。
だから自分達で出来ないときは成功している人を招きいれるなり、
意見を聞くなりして欲しい。(してるのかな?いや、しているようには見えんな)

たぶん来年は数歩下がったところからやり直すんだろう。
しょうがないよ。ちょっと道に迷っちゃったんだからね。


投稿者 muraminex

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コメント

こんばんは。自分はミーティング参加資格が無い為どのような内容かを気にしていました。確かに我々に見えない部分を説明して貰うことは必要だと思います。
また、うちは他のJ古参チームと比べて新参者であり徐々に地位を固めていくという考え方は僕は正しいと思います。自分の仕事と同じですべて自分でできるわけはないのですから。では、またスタジアムでお会いできることを楽しみにしています。
チェブ君によろしく。

投稿者 永福青赤団 : 2007年11月29日 23:52

>GMという言葉をつかっていないが、村林専務がその役割にある。

GMの定義がはっきりしないけれど、
サッカーを知らない人が強化の責任者であってはならない。

営業と強化は完全に別物であり、それぞれに有能な「専門家」が必要である。

勿論、「専門家」を誰にするかはその上司(専務?)の責務である。

投稿者 TKラプソディ : 2007年11月30日 08:15

>永福青赤団さん
コメントありがとうございます!
色々試行錯誤の段階なんだとは思います。
だからこそ堅実にやっていって欲しいですね。
熊本でお会いしましょう♪

>TKさん
相変わらず手厳しい意見ですね。
ひとつ聞いておけばよかったのは
村林さんと鈴木さんの役割分担。
強化は鈴木さんに任せるが責任を村林さんが持つというこか
それとも村林さんも強化に口を出しているのか。。。


投稿者 muraminex : 2007年11月30日 23:26

colossal daybook you lock up

投稿者 Jay Schonfeld : 2010年12月13日 18:45