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2009年10月07日

チェブくん軍艦島上陸大作戦

さて週末旅に出ていたわけですが、どこへ行っていたかといいますと

それは長崎。

どこでもよかったのですが
ふと軍艦島という廃墟の島があることを思い出し
いっちょ行ってみっか!って感じで。
どうせ天皇杯@長崎は平日だから行けないしさ。
20091003_20.JPG

なお大きいサイズの写真をPicasaにアップしてありますので
そちらもよろしければどうぞご覧下さい。
http://picasaweb.google.co.jp/muramine/bkssmH#

軍艦島の上陸ツアーは長崎駅からほど近い長崎港から出港します。

軍艦島というのはむかし炭鉱があったところで
労働者が家族とともに島に住み込むため
鉄筋コンクリートのマンションから、学校、商店、病院、映画館などなど
生活するための環境は全て整い、島には5000人もの人が住んでいて
東京の10倍近い人口密度だったとか。
その後、石炭の需要が減り閉山、島は無人島になり35年が経っています。
今までは立ち入り禁止だったそうですが、今年から観光での上陸ができるようになりました。

「左奥に軍艦島が見えてきたよ」

「本当に軍艦っぽい!」

「廃墟となった建物が見えてきました」

真ん中ちょい右には小さな社が。

コンクリートで固めた島の外壁がまた軍艦っぽい。

着岸いたしました。

こういうところには一人でやって来て、風景の中で佇みたいのですが
観光ツアーでしかこれないので大人数での上陸となりました。
しかも、上陸できるといっても整備されたほんの一部のところで
島の中のほうにはまったく入れません。
何も知らないでくるとガッカリするので気をつけてくださいね。

「うしろに見えるのは3号棟。職員住宅かな」

これが貯水槽。水は対岸の陸地からパイプで共有していたとか。

総合事務所の跡。

本来、軍艦島こと端島は、後ろに見える岩の部分だけの島だったのですが
周りは全部人工的に大きくしたとのことです。

ここにはお風呂があったらしい。

廃墟でも力強さも感じます。

「建物としての目的は忘れられたけど、その記憶を内包し存在し続けてるんだね」

「30号棟。この当時7階建てはすごいことだったらしいよ。」

この日はほんといい天気だった。

プールの跡。ほんとなんでもあったんだな。

ほんと少ししか観れないんだけど、とにかくこの島に上陸して
その空気や風を感じることができてよかった。

ブロワー室(ってなんだ?)の跡

中に入りたい。。。

「なんかラピュタな空気感を持つ島だったかも」

「もう帰んなきゃいけないの。。。」

「まさに軍艦!って感じ。」

違う角度から。

ほんと不思議な島だった。

住居が所狭しと乱立しています。なんかこのやりすぎ感がすごい好き。

すこし傾き始めた日を浴びて。。。このまま島が沖に行ってしまいそうだ。。。

またね。

投稿者 muraminex

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コメント

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投稿者 Karisa Barkdull : 2010年12月13日 18:57