2010年10月18日

北岳にきただけ。。。part2

絶好調から絶不調の奈落に落ちかけて
でもまあ山頂に着いたら、全部良い思い出でしたw
この日は肩の小屋で幕営なので、少し下ってゆっくりするのでした。
20100911_37.JPG

下りは怪我し易いから気をつけて!

途中に大きなケルンがありました。
「あっ!仙丈と同じ形!」

誰が作ったかしらないけど、やるねぇ~

あの青い建物が肩の小屋です。

「今日の行程はココまで。お疲れ様っ♪」

山頂をバックに記念撮影!

あれ?なんか変なものがあるぞ。。。

あれは。。。

「ボルダリングのウォールだ!!」

ビックリw
ご自由にどうぞってとあったので、
クライミングシューズじゃなくて登山靴ですが
チャレンジ!
10個近く課題があったけど大半は(たぶん)6級以下だったのでクリア。
2つほど5級か4級ぐらいの課題があって落とせなかった。。。残念!

ひと段落したところでお疲れ様のビール!
北岳に乾杯♪

ビールが染みてきたところで幕営&夕飯です。
「テント場はここだね」

「ここらかも富士山見えるー」

今日の夕飯はアルファ米&カレーにチーズとソーセージのトッピング。
「このカレー曜日は具がいっぱいで嬉しいね♪」

腹が膨れてまったりしていると、日も暮れ始めました。
「今日も楽しい一日だったなー」

山頂かかるガスが夕日を浴びて綺麗に色ついてきました。
夕暮れは素敵だけど、なんだか少し寂しい気もするんだ。
「大丈夫。明日もきっと楽しいよ♪」

空は永遠に続くキャンパスみたいなもんで

いつまで見ていても飽きることはないんだよね

完全に日が暮れた後、小屋に入って途中で仲良くなった人たちと酒盛り。
単独行はこういった出会いが多いから楽しいのだ。

ちなみに写真に写るジェームズ(アメリカ人)は日本語達者です。
だって俺、英語しゃべれないもんw

消灯の時間になる頃には、周り一面ガス!ガス!ガス!
翌日のご来光は無理そう。。。
でもジェームズはダメ元で行くらしい。
俺も起きれたら行くよと約束し就寝。。。。

翌朝はやっぱりガスってたけど山頂を目指す。
ヘッドランプで目印を探すも、暗い上に視界も悪く
何度か道を間違えそうになりながら山頂に到着した。
のだが。。。

「ナ・ニ・モ・ミ・エ・ナ・イ・ヨ」

ま、こういう時もありますがなー
ということでちゃっちゃと肩の小屋まで戻って撤収開始。
この日の夜には浦和戦があるので早めの下山でした。

下りは足を止めると疲労がどっと来るので
あまり写真は撮らず。一気に広河原まで。

おつかれちゃん。ぐびぐび。

ん~うまい!ぐびぐび。

広河原の風は疲れた身体を優しく撫でてくれて
ほんとうに気持ちよかった。
ずっと此処にいたい気分にさせられるけど
俺は帰らなきゃ。
うん、また来るよ。

山は俺を待ってない。
ただそこにあるだけだから。
でもまた押しかけに来るわ
だって楽しいんだもん。

今回もほんとうに素晴らしい山行でした。
さて、次はどこの百名山で東京マフラーを掲げようかな?

投稿者 muraminex
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北岳にきただけ。。。part1

今年はなんだか山にいっぱい登りたい気分だった。
モヤモヤしたことがあったからでもあるし
穂高に行って「やっぱ山いいわ!」って思い出したのもあるし
とにかく山に来てザックを背負って歩き出すだけで
ごちゃごちゃ細かいことはいいんだよっ!
あとは一歩一歩、歩くしかねーんだから。

って言うわけで9月の初旬に北岳を登ってまいりました。
20100911_19.JPG

中央線の終電で甲府まで行き、甲府駅で仮眠。
始発のバスで広河原へ向かいます。
「通路はザックでぎっしりだね♪」

ちなみに広河原への道路はかなり山奥を切り開いた道で
結構な崖っぷちであったり、ガタガタだったりして
普段車酔いしない自分ですが、多少酔いました。(睡眠不足だったせいもあるけど)
車酔いし易い人は要注意です。


広河原に着くとビジターセンターが新しく綺麗でビックリ!

登山道に入る道すがら北岳の雄姿が見える。待ってろよ!今行くからな!

あんなに遠くに見える頂まで。
いったい何歩歩いたら辿りつけるんだろう。
うん、数えるなんて意味は無い。
前に、上に進んでいけば必ず到達する。
休憩だってするし、回り道だってするかもしんまい。
苦しいし、辛いけど、でも楽しいもんねー。
うん、思いっきり楽しめ俺!

「さあ、いざ登らん♪」

「沢沿いの道は心地良くて好きだよ」

「結構急な登りだけど、なんだか凄く楽しい気分♪」

高度を上げて行くと背の高い木々が減り、視界が開けます。
「だいぶ近づいたんじゃない?」

でもまだまだこれから!
実はこの日の俺は絶好調♪じっくり自分のペースで登り、休憩は少なめ。
淡々に淡々に登り続ける。ってやってたら自分でも不思議なくらい疲れなかった。
やべー俺。すげーじゃん♪


って思っていたのだが。。。。


二股から八本歯のコルまでの登りがまた厳しい登りなのですが
絶好調な俺は昼飯休憩を後回しにして山頂まで目指します。
ところが急激に体がきつくなってきて。。。

はぁはぁ。やっぱ勘違いだったか俺。。。
「むらさん、辛そうだけど大丈夫!?」

最後は休み休みでなんとか八本歯のコル。
時間も時間だったので昼飯にすることに。
疲れてあまり食欲がなかったが、とにかくおにぎり2つとゆで卵をぶち込んだ。

後々考えると、ハンガーノック寸前だったようですw
危ない危ない。。。
うーん。やっぱり俺もまだまだでした!すみません!
これからは飯を早めにしたり、途中の栄養補給をしっかりしとこう。
φ(..)メモメモ...


さて八本歯のコルは稜線なので、ここまでくると間ノ岳への縦走ルートも見えます。
「縦走もしてみたいねー」


青い空が素晴らしい。

そして右手には北岳バットレスの雄姿が。
写真では小さくて見えませんが、クライミングしているパーティがいました。

でも10月に岩盤崩落があって死亡事故があったとかで
今でもバットレスは危険な状態らしい。
やっぱアルパインクライミングは怖いね。。。

さあ、また上を見て頂上まで頑張ろう。
「はぁはぁ。もう少し。。。」

「あと20分だって。でも20分と思うな。まだまだあると思え!エイエイオー!」

一歩一歩。

歩く。

「たとえ頂が見えたと思っても、そこは頂だと思うな。
まだ見えない先があると思え」

とは小さい頃に山へ連れて行ってくれていた父親の言葉。
それは今でも心がけている。
眉唾話の多い父親だけど、この言葉は凄く役立ってるよ。ありがと。

そして山頂へ!

こころなしか顔に生気が無いw
ヘトヘトだったのね。。。

そんなときはご褒美の甘いもの♪これが疲れた効くんだー!
「はい!お疲れ様でした♪」

さ、糖分摂取してが出たら抜群の南アルプスのパノラマを楽しもう。

まずは富士山!
「やっぱ貫禄あるね」

「あっちは甲斐駒ケ岳」

「こっちは仙丈ケ岳」

「やつらは鳳凰三山」

みーんなカッコイイぜ。
また今度登っちゃうからな。覚悟しとけよ!!

投稿者 muraminex
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2010年10月06日

奥穂高岳(3日目)

奥穂高(2日目)はコチラ♪

はい奥穂高岳3日目。
昨夜も疲れて爆睡でしたー。
3日目は楽しい穂高ともお別れです。。。

「下山も侮れないよ。気を引き締めていこうね。」
20100829_04.JPG

上高地までの下山は同じ道ではつまらないので
鎖場などがあって少しだけ難易度が上がりまが展望がすばらしいという
パノラマコースでの下山にしました。

そしたらほんとに展望がすばらしい!
「僕らはあそこにテント張ってたんだねー」

「左から奥穂高、涸沢岳、北穂高だよ♪」

「ウーラー!奥に見えるのは槍ヶ岳!」

ってな感じでテンションアゲアゲ。
山の上で遠くに違う山を見ると、今度はそこに行きたくなっちゃうんだよね。
嗚呼、もっと色んな山に登りたい。。。。と感傷に耽ってるところw

この後はゆっくりゆっくり下って徳沢園でお昼して

そのあと無事に下山&帰宅いたしました。
今回は奥穂高だけしか登れませんでしたが、北穂高も奥穂高も、
はたまた西穂高まで(もちろんジャンダルム経由で!)やってみたいなー

ちなみに百名山としては「穂高岳」ってなってるってことは
全部登らなきゃ、この企画的にはダメなんだろうか。。。ま、細かいことはいっか!


さて、次はどこの百名山で東京マフラーを掲げようかな?

投稿者 muraminex
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奥穂高岳(2日目)

奥穂高(1日目)はコチラ♪

さて奥穂高岳2日目。
昨夜は一時的な大雨に降られましたが、夜半にはすっかり雨も上がっており
バッチリ山頂アタック日和♪さ、いくぞ~!!

「今日はあの一番高いところまで行くんだね♪」
20100828_05.JPG

朝の5時。日が出始め、少しずつ明るくなっていくのが刻一刻とわかります。

朝焼けが美しい。いつでもどんなところでも朝焼けは好き。

朝ごはんは昨日のポトフの残りで作ったラーメン♪ウマー

涸沢フェスティバルでは朝ヨガなるものをやっておりました。
「気持ちイイかもに!」

でも僕らには行くべきところがある。
「さあ目指すは奥穂高岳!いざ!」

朝露に濡れたカラマツソウ(?)間違ってたらゴミン。だれかおせーて。

涸沢から少しあがると雪渓に出くわします。
「さ、雪渓を歩くよ!僕はロシアにいたから雪の上でも大丈夫!」

(注)チェブくんを運ぶのは僕です。

もう夏なので特にアイゼンの必要もなく。普通の靴でガシガシいけます。

と、雪渓を登っていったのですが。。。
実はコースを間違えました!
本当は雪渓を横切らなくてはいけなかったのデス。。。
だって前に雪渓を上っていく人たちがいたから、そっちが道だとおもって。。。

正しいコースは設計を横切って涸沢小屋からの道と合流したあと
右側からザイテングラートに入るのですが、
我々は直登しザイデングラートの直下を左に回ってしまった。。。
まあ、それほど危険ではなかったのですが、
ガレガレだったので落石だけには注意しながら
後ろについてきちゃったほかのパーティと「この道、違いますよねw」
なんて話ながらなんとか正規のルートに戻りました。
ショートカットはしたのですが、結局時間も変わらず、逆に疲れましたね。。。

でもここまでくると標高も上がり、高いとこ来た感じ♪

このままザイテングラートを登り、まずは穂高岳山荘を目指します。
ちなみにザイテングラートとは主稜に対する側稜という意味らしいですが
日本では奥穂高のココに対する固有名詞になっているようですね。

つーことでちょっとしたハプニングはありましたが無事に穂高岳山荘に着!

穂高岳山荘から見た雪渓と涸沢です。結構上がってきたなー

「この後はあの岩場を登って奥穂高を向かうのだ!」

と、結構な垂直な岩場の鎖場を登ったりしたりなんだりしながら
(すみません。高いとこ苦手なんであんまり写真撮れてませんw)
奥穂高岳山頂に近づくと。。。


「わーあれがジャンダルムだね!」

後ろに見えるのが穂高連峰の有名な難所「ジャンダルム」
奥穂高から西穂高への稜線にあるドーム型の岩稜です。
うーん、いつかは越えてみたい。。。

そんなジャンダルムを横目に奥穂高岳山頂に到着!
無事に東京マフラーを掲げる♪

山頂では空は晴れていたのですが、周りは雲が多く、
他の山々の展望はよろしくありませんでした。。。残念。

「でも晴れただけでもよかったよ♪」

そだね♪
さて下山も気をつけて行きましょう。

先ほどの穂高岳山荘の裏。下りも少し怖いがだいぶ慣れてきましたー♪

いやはや。疲れた疲れたと涸沢小屋に辿りついたところ待ち受けていたものは。。。

「うわ!山の上なのにパフェが!」

そーなんです。涸沢フェスティバルの一環で
こんな素敵なパフェが山の上で食べられるのですー♪

おまけに美味しいコーヒーのサービスもあり、思わず豆を買っちゃいました♪

なにやら那須にあるSHOZO COFFEEというお店が出張してきていたみたい。
ほんと美味しいコーヒーだった!

んでもってこの日の夕飯は無印のグリーンカレー♪
「具沢山でとっても美味しかったよ!」


奥穂高(3日目)へ続く♪

投稿者 muraminex
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奥穂高岳(1日目)

さて日本百名山でFC東京マフラーを掲げるこの企画「FC東京百名山」ですが
本当は試合観戦に併せた山行にしたかったんだけど、
そんなことしてたらいつまでたっても達成できないことにいまさら気づいた。
ので、試合観戦関係なし!とにかく山頂で東京マフラー掲げたらオッケー!
ってことで行きマース♪

というわけで、今回は神戸遠征に行かず奥穂高山行の記録です。

ルートは
1日目:
上高地→徳沢→横尾→涸沢
2日目:
涸沢→奥穂高→涸沢
3日目:
涸沢→屏風ノ耳→徳沢→上高地


では1日目行きます!
20100827_04.JPG

まず上高地を出発するとしばらくはなだらかな平地を歩きます。

ここらへんはもう涼しいし、空気もいい感じ、
ザックを背負って歩いてるだけで、なんだかドキドキワクワクするのです。

徳沢に着くと、この日からちょうど涸沢フェスティバルだったので賑やかな感じデス♪

「ここは井上靖の山岳小説「氷壁」の舞台となる岩稜「前穂高東壁」が望めることから
「氷壁の宿」ってつけてるんだよ!マダヨンデナイケド。。。」

徳沢、横尾を越えると平坦な道は終わり、涸沢までの登りが始まります。
沢沿いなので時折吹く風がとてもすがすがしい。

「あともうちょっとで涸沢だよ!ガンバロ~」

「涸沢ついったー♪」

この涸沢ヒュッテではなんと生ビールがあります♪やったー!!

「涸沢のみんなに乾杯!」

「穂高に乾杯!!」

「青空にも乾杯!!」

「ブハァ~~~~~うーーーまい!」

と一杯やったところで、すぐ幕営&夕飯の支度です。
「夕飯はパスタ&ポトフでした。おいしかったよね~」

しかしこの後、結構な雨が降り出してテントの中に非難。
そのまま爆睡するのでした。。。
「凄い雨だったね。。。」

奥穂高(2日目)へ続く♪

投稿者 muraminex
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2010年10月05日

丹沢山@湘南戦

またまたお久しぶりの更新になってしましました。
皆様お元気だったでしょうか?僕はカラ元気です♪
すっかり秋の空気が漂う今日この頃ですが
夏の思い出なんかをアップしていこうかと思います。
(おいおい山形遠征の残りの写真は!?はい。。。そのうち。。。)

今年の夏はいっぱい山に登れて充実してましたね~
今回はその準備山行を兼ねた丹沢山行です。
この週末は日曜日に平塚で湘南戦があり
スケジュールが出たときから俺の頭の中では
山登り(丹沢)→海水浴(平塚)→FC東京(湘南戦)!!
という素晴らしいコンボを思いついていて
見事に楽しませてもらいました~

20100724_10.JPG
↑塔の岳山頂の尊仏山荘で夕焼けを眺めるチェブくんの図

ルートは宮が瀬の三叉路からスタート

1日目:
三叉路→高畑山→本間ノ頭→円山木ノ頭→太礼ノ頭→丹沢山→塔ノ岳(尊仏山荘泊)

2日目:
塔の岳→鍋割山→後沢乗越→栗ノ木洞→寄(やどりぎ)

だったのですが1日目は。。。正直しょっぱなからバテバテでした!
今年初の山ということもありましたが、歩き方が全然ダメダメでした。。。
つーわけで1日目は途中の写真なしw

はい!いきなり丹沢山山頂です!東京マフラー掲げます!

んでもって塔ノ岳山頂です!東京マフラー掲げます!

いやマジ疲れたっす。
ま、色々と原因はわかったのですが、細かい話はやめましょう。
さて丹沢は幕営できるところがあまり無いので、今回は久々の小屋どまりっす。

「この手前の布団のところがムラさんのスペースなんだね♪」

小屋の本棚には昔の山関連の同人誌や本が置いてあります。

さて休憩したら、水を補給するために水場へ降ります。
小屋から15分くらい下るのですが、ヘトヘトの俺には辛かったな・・・
「でも美味しいお水だったよ!」

水場の近くにはこんなお花も。。。

ちなみに尊仏山荘には良くシカさんが出没します。
そういえば子供のころ、ここでシカに蹴られた記憶があるなぁ~

尊仏山荘の夕飯は手作りカレーライスです!
「おかわりできるよ!」

お食事してビールのんでまったりしていると外は日が沈み始めました。
沈む夕日で山々が影になっていく景色はとても物憂げですね。

今日は疲れたけど、来てよかった。おつかれさま。

ちなみにビックリしたのは小屋に猫がいること!
話を聞くと山頂に捨てられてたとか!かわいそう。。。
でもココで育てられてみんなに愛されてるようです♪よかった!
「眼つきは結構スルドイね!」

暗くなるとランタンに灯りが灯されます。
「ランタンの灯りは優しいよね」

で、夜は布団でぐっすりスヤスヤ。
お陰で湘南の夜景や、御来光見逃しましたw
でも朝の丹沢山塊と富士山はご覧の通り♪
「ウーラー!スバラシイネ!」

朝ごはんは付けなかったので行動食とモーニングコーヒーで燃料チャージ。

この後は無事に下山して、小田原で温泉&一杯やって、湘南ビーチで遊んで
旨いもん喰って、試合に勝って(♪)、また一杯やって。。。
と遊びすぎ、ヘロヘロになって帰ってまいりました。。。
嗚呼疲れた。。。しかも疲れた顔だと年相応って言われたw
でも楽しかったよ♪

さて、次はどこの百名山で東京マフラーを掲げようかな?

投稿者 muraminex
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2009年10月02日

筑波山@山形戦⇒鹿島戦

えーいまさらですが、夏休み遠征のUPがまだでしたので。
山形戦から鹿島戦の遠征の間に百名山をいっぱい登っちゃうこのシリーズ。
百名山第4弾は茨城といえばいわずと知れた「筑波山」でございます。

例によって駐車場での車中泊し、早朝に山頂を目指しました。
「今回はほんとにハイキングだよ!」
20090823_01.JPG

「登山道を入ってすぐのところ、まったくご利益などなさそうな感じ」

んでもってガーっと登る。
このときすぐ後ろには普段着の大学生仲良し3人組(男子2人、女子1人)がいたので
ヤマノボラー(見習い)としては、こんなバリバリのカッコで追いつかれたら恥ずかしP~!!
つーことで結構早めのペースを維持していたのだけれども、
常に後ろから3人組の笑い声が。。。俺は結構マジでガツガツ登ってるのに。。。
若さって素晴らしいと思いました。

そんなことをしていたらあっというまに山頂へ。

もちろんすぐ後からやってきた3人組の一人にシャッターを押してもらいました♪
お返しに3人組を思いっきり青春!!って感じで写真を撮ってあげました。
良い思いでになって頂けたでしょうかね。

「日の出前に出てここで御来光って手もあったね」

「スタジアムは見えないの??」

筑波山は2つのピークがあってこちらが女体山(877m)
んでもってもうひとつ東側にあるのが男体山(871m)

山頂の社の前で狛犬くんと。

んでもってこの筑波山には沢山の岩が巨石があり
ところどころに名前のついたものがありました。
「筑波といえばガマ。たしかに上の石がガマの顔っぽい!」

「たしか大仏岩。ちょと強引?」

「北斗岩だって!北斗の活躍に期待だね!」

「裏面大黒岩?よくわかりません」

「出船入船。岩でできた船ってなんだか神話っぽい」

「母の胎内くぐり。岩の下をくぐれるようになっています」

「くずれないよね。。。」

「岩の下はこんな感じ」

「高天ヶ原という奇岩の上には、天照大神を祭った社があります」

「弁慶七戻り。いい感じで挟まった岩の下に道が出来ています」

「地震で落ちてこないのかな??」

「途中にあった小さな社です」

「今回の遠征での山道もあとちょっとだねー」

「やっぱり山スキ!」

ってな感じでサクっと筑波山を制覇。
駐車場のところには俺好みのB級スポットがあったのですが
時間がなかったので今回は断念。

さて、これから水戸でレンタカーを返して鹿島に向かいます!(っていつの話だよ。。。)
次はどこの百名山で東京マフラーを掲げようかな?

投稿者 muraminex
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2009年09月12日

那須岳@山形戦⇒鹿島戦


なかなか夏休みのエントリーが終わりません。
つーか鹿島戦もアップしてないし。。。
明日は鹿児島だし。。。
ネタが多いのは良いことですが、消化不足は如何なものかと。

というわけで、大朝日岳⇒米沢と向かい、この日は那須岳に登りました!
20090822_01.JPG

駐車場には深夜到着し、この旅で2泊目の車内泊。
明け方起きたときにはシトシトと雨が降っているのでした。
「今回は雨につきまとわれてるね。。。」

駐車場の奥に見えているのが(たぶん)那須岳のひとつ朝日岳。
那須岳はひとつの山の呼称ではなく、茶臼岳・朝日岳・三本槍岳の総称とのことです。

車の中で雨が弱まるのを待っていたら6時すぎに大分雨足が弱くなってきた。
さあ出発だ!

那須岳は結構な観光地で、グズグズしてると団体客と一緒に登ることになる。
「さ、ペースを上げれるところは上げていくよ!」

と結構良いペースで峰の茶屋避難小屋へ。
「なんかデビッド・リンチの映画に出てきそうな小屋だね。。。」

こんなところでは休憩なぞいらん。水分だけ補給して朝日岳へ向かいます。
「あれが朝日岳?」

ここらへんからはガレ場が続きます。
「落石注意。。。」

稜線に出ると結構風が強い。風の通りみちのようですね。
「うしろに見える朝日岳まで5分だよ!」

雲はすっかり上のほうに行ってしまい、結構遠くまで景色が望めました。

まずはっちゃっちゃと朝日岳を制覇!
なんかそれほど山登りをした気がしない。。。
だって登り始めて1時間ちょっと、標高差500mぐらいだもん。。。
「茶臼岳を上から見下ろせます♪」

東京マフラーでパチリ。

さ、次々!
今度は三本槍岳に向かいます。
途中の清水平という湿原からみた三本槍岳です。
「ここらへんでのんびりお弁当もいいよね♪」

とチェブくんは言いますが、今日はどんどん先へガツガツ行っちゃいます。

途中にあった這松の倒木。
「部屋のインテリアにほしいかも。。。」

「三本槍岳はなだらかなピークです。でも那須岳で一番高いんだよ」

ここもガーっと登りきって、はい頂上。
「なかなか良いペース」

東京マフラーでパチリ。

この日はタイムトライアルな感じになってきた。ここまで登り始めから2時間。
さて次は来た道を峰の茶屋まで戻って茶臼岳へ向かいます。
すると途中で

「向こうからなにか来たよ。。。」


あれは。。。


「ヘリコプター。。。」

そう、登山道を整備するための資材を運ぶヘリコプターでした。
しばらく観察していると、三本槍岳の手前でホバリングして荷降ろししてました。
ヘリでの運搬ってお金かかるんだよね。
こうやって登山道を整備して頂けていることに感謝!

1900m峰という投げやりなネーミングのところで休憩&軽食。
朝日連峰で食べたパワーバーに続き、今度はCARBO shotzというジェル状のサプリメント。
「さあお試しあれ!」

ウエッ。。。
マズッ。。。
なんかドロドロしすぎて喉に絡まる。。。

つーわけで次回は無さそうです。
とは言っても違う味のやつが2本ぐらい残ってんだけど。。。

「帰りも鎖場は気をつけてね」

峰の茶屋から望む茶臼岳。現在も活動中の活火山です。
「右の方からガスの煙が見えるね」

茶臼岳への道は大きな岩が多いので、
ステップも合わせて大きく、ダイナミックに登っていきます。
「道が分かりづらいけど、黄色いマーカーが目印だよ」

ふと振り返ると先ほどまでいた朝日岳、三本槍岳が望めます。
「こうやってみると距離あるね」

「頂上の噴火口跡には何もないんだね。。。」

朝日連峰での体を酷使したせいか、この日はすこぶる調子が良かった。
荷物がほとんどなかったおかげでもあると思うが
登り始めから4時間弱で朝日岳、三本槍岳、茶臼岳を制覇。
いつもはコースタイムより短いなんてことはあり得ないのだが。。。
やればできるじゃねぇか俺。うん、もっと山登りてぇ~!!

ここらへんからは観光客もいっぱいいるのでのんびり。
「むかしはこっからガスが出てたのかな?」

そんな噴火口跡にもこんな植物が。。。
「ウラジロタデっていうやつかな?蓼食う虫も。。。のタデ?」

こうやってみると結構荒々しい山々ですが、簡単に登れちゃう観光地だから不思議。

「下のほうからガスが噴き出てるよ!」

奥のほうのなだらかなところは日の出平かな?

山頂はロープウェイ+40分ほど登って来た観光客でにぎわっているので
写真を撮るタイミングも一苦労。隙を見計らって東京マフラーにてパチリ。

これで百名山の一座、那須岳制覇!!

帰りは面倒なのでロープウェイを使います。
ロープウェイまでの道は人が多く、しかも歩きずらい道をいきます。
「結構登ってくるね」

「おつかれさまー、まだ11時だよ?」

っちゃっちゃとロープウェイで下ってうまいもん食べに行こうぜ!

「あれは朝日岳だよね。。。」

ってな感じで山登りは午前中に終了。
昼飯は那須に詳しい友人に聞いていた某お蕎麦屋さんに行きました。
人気店らしく遅く行くと売り切れ御免だとか。だから急いでたのか俺?

「素敵な暖簾ですね」

店内も落ち着いた感じでよかったです

「天ぷらそば~♪好き!」

「美味しいお蕎麦だったよ!!」

さて次はどうしよう。明日の目的地は決まっている。
鹿島スタジアムにて鹿島アントラーズと戦う日だ。
そしてその前に筑波山を制覇し、茨城を完全制覇するんだ!
ではその前に宇都宮で餃子でも喰って景気づけだぁ~!!!

と息巻いたものの、宇都宮ではタイミング悪く餃子食べれず。
結局夕飯はへんな焼きそば屋さんで
ほとんど具のないやきそば食べただけになりました。。。
ま美味しかったんだけどね。。。

「味のある店構え」

「具ないけど、しっかりとした太麺で美味しかった!」

さて次はどの百名山で東京マフラーを掲げようかな?
(って筑波山に決まってるんだけどさ。。。)

投稿者 muraminex
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2009年08月31日

大朝日岳(2日目)@山形戦⇒鹿島戦

前日からガスっていた山頂小屋ですが、翌日の夜明け前もガスってた。
「まさに五里霧中だね。。。」
20090821_01.JPG

つーことで日の出は諦めて、さっさと下山することにしました。


道標がなく先も見えないのですが、こっちでいいのかな?
「むらさんに任せた!」

「ちょっとだけ先が見えてきたよ!あの奥が小朝日岳かな?」

ここらへんから雨、風が強くなったりしてきました。
まさにWhen you walk through a storm Hold your head up highって感じで前に進みます。

「小朝日岳が近づいてきました」

「ちょっとだけ登るけど、昨日あれだけ辛い登りをやったから楽勝だよね!」

「あっさりと小朝日岳のピークです。が、なーんも見えません」

「さあこの稜線をガツガツ行くよ!」

「滑落しないように気をつけて。。。」

「鳥原山の展望台です。でもピークはここじゃないんだよね」

「僕らが来たところはまた雲の中だね。。。」

鳥原山のピークはひっそりとこんな感じで
「なんかさびしいね」

鳥原山のピークから鳥原小屋の間には湿原があります。
「東北の山は稜線に湿原があるんだね~」

「どっちいくの?」

右に行きます。
左に行ったら帰れないよ!

「風が強いよ!飛ばされそう!」

「少し下ったら沢に出ました。」

「道標がひしゃげちゃってるYO!」

朝日鉱泉までどれくらいなんだ???

「標高も1000mを切りました。だいぶ下ってきたね」

いい感じの森の中。雨の山も実は雰囲気があって好きです。

カメラ曇っちゃった。。。

今回の山行では初めてストックを使用しました。

このブラックダイヤモンドのストックはLEKIなどと違って、
長さを固定するのにまわして締めるのではなく、
カメラの三脚のようにレバーを開閉して締めるので素早く長さ調整ができます。
実際に使ってみてもなかなかいい感じでした。
これからの山行の心強い味方になりそうです♪

なんか変な植物が生えてたのでパチリ。植物なのにプラスチックみたいな感じだった。

「もうちょいだけど油断しないでね~」

ここまで下ってくるとだいぶ余裕も出てきて
チェブくん写真の撮影などに時間がかけることができてきます。

ちょっとミロの版画のような構図を意識して。。。

苔むした木に住むチェブくんの図。

苔を観察するチェブくん。

さて大朝日岳登山も終わりに近づきました。
「昨日最初にあった分岐点のところまできたよ」

「昨日と同じ道だけど、何かが違う気がする。。。」

それは山の雰囲気なのだろうか、それとも自分なのだろうか。。。

最後に吊り橋。やっぱり苦手です。

車に戻ってきてパチリ。お疲れ様。俺。

最後にナチュラリストの家にてお風呂に入ります。
ちっちゃいけどいい味の出たお風呂でした。

ここは温泉じゃなくて鉱泉。ま温度の低い温泉なんですけどね。
「いい湯です♪」

ってな感じで無事に大朝日岳を制覇!
久々の一人山行。最初はちょっと不安だったけど、やっぱり面白い。
山との戦い。自分との戦い。よい修行になりました。

さて次はどこの百名山で東京マフラーを掲げようかな?

投稿者 muraminex
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2009年08月29日

大朝日岳(1日目)@山形戦⇒鹿島戦

山形戦の翌日に山形にある朝日連峰にある大朝日岳に登ってきました。
20090820_34.JPG

懐深くドンと構えたその堂々とした姿に男たるものこうではなくては!
と思わせる良い山でした。そして非常に辛かった。。。

夜のうちにレンタカーを飛ばし朝日鉱泉というところまで。
そこで仮眠をとったのちに出発です。
「車の中でも眠れた?」

登山口には「ナチュラリストの家」という施設がありました。
「帰りはここでお風呂に入る予定です♪」

「ナチュラリストの家」の裏手から(たぶん)大朝日岳が見えます。
「遠いねー!大丈夫?」

んで、まずは(自分にとっては)最初の難関。吊り橋です。。。
「わっ!吊り橋は苦手なんだよ!」

「なんか隙間が多くて。。。怖い。。。」

山の上とか大丈夫なくせして、こういうところは高所恐怖症なんです。。。

登り始めてすぐに湧水「弘法水」がありました。
「お水美味しい。。。」

「最初のうちはこんな感じでなだらかな道が続くよ。。。」

最初の分岐点。右に行くと稜線に出てから大朝日岳へ。
左に行くと沢沿いを進んでから大朝日岳へ。
「どっちにするの?」

今回は沢沿いに進んでいこうかと思ってます。

こちらの道では大きな沢に流れ込む小さな沢がいくつもあり、
この山の水の豊富さを改めて実感します。

「どんどん流れてくるよ」

まだまだなだらかな良い道を進みます。

「また小さな流れがありました。」

「こっちにもあったよ。」

「また吊り橋!!」

少し慣れて写真をとる余裕が出ました。。。

そうそう、キノコもいっぱいありました。これはなんだろね?

今回はできるだけ軽装備にするため食事はできるだけ簡素にしてみました。
つーわけでパワーバーなるものを始めて用意してみたのだけれど。。。

「はやく食べてみてよ!」

あまり食欲を促す形状ではありませんね。。。


食感は。。。微妙。。。
味も。。。微妙。。。
効率はいいかもしれないけど、ちょっと。。。
って感じでしたね。

飯はっちゃっちゃと済ませてドンドン進みます。すると。。。

「また吊り橋。。。」

もうだいぶ慣れました♪(でもかなりビビリながらですけどね)

チェブくんと一緒に写真を撮る余裕も出たよ。
「わ、わ、わ、落とさないでね!」

もういくら吊り橋が現れたって大丈夫だぜ!
ここらへんまでは非常に快適な山道ですね。

「またまたキノコ!でっかいイグチだ!」

「奥に入っても沢の水は豊富です。」

この朝日川はあの最上川の上流になってるんだね。

「さて、そろそろ沢沿いの道は終わりです。こっから本番!一気に稜線でるよ!」

「まずは2合目標高660m」

「200m上がって3合目850m」

「また200上がって4合目1060m」

ここらへんで結構バテバテ。水も結構消費してきたところで
うまい具合に水場があります。
藪の中をちょっと下っていくと。。。

「なんか素敵な場所だね」

「こんなところからコンコンと水が湧き出てるんだね!」

んでもってこの湧水がとにかく美味い!!!!
バテバテだったのもあるだろうし、汗をかいたからもあるだろうけど
もーむちゃくちゃ美味い!まさに「長命水」!!
ありがとう「長命水」!!

と「長命水」で復活したところでガンガン行きます!

「やっと半分?」

「まだまだ登るの!」

「あっちが帰りにあるく稜線ですね」

「がんばれがんばれ!」

ここまで大朝日岳の姿は全然見えなかったのですが
6合目を超えたところでついにその姿を現わしました!

「ドンと構えてるね♪」

「だいぶ上がってきたよ。」

「標高が上がり、まわりは這松になってきました。」

「ほんとあとひと踏ん張り!」

「山頂までのルートが見えてきたね」

「稜線の裏側がお花畑になっていました」

さあ山頂まであともう少し!
体力はギリギリ。キツイ。昨日のことなんか全く忘れてしまった。
とにかく登れ、登れ、一歩一歩あるけば必ず山頂に着く。
とにかく前へ!!
そして。。。

「やってまいりました!山頂です!」

東京マフラーでパチリ♪

残念ながら山頂に着いた時にはあたり一面はガスに覆われてしまいました。
天気が良ければ佐渡島まで見えるようだったので残念ですが
山頂までの道のりで景色は堪能したので大丈夫!

山頂から10分ほど下ったところに避難小屋があります。
「ここが避難小屋だよ。冬季に雪がつもった時用の入口があるのが面白いね」

ここは管理人が常駐しており、1泊1500円の使用料が必要です。

「小屋の中(2階)はこんな感じです。」


「まずは自分の寝床を設置しました!」

「小屋で記念のバッジを購入♪赤いベルがかわいいね。」

「水場は小屋から10分ちょっと下ったところにあるよ。奥に雪渓が見えるね」

「ここが水場。金玉水です!冷たくて美味しい!!」

「水場の周りは湿原になっていました。なんだか心地よいね。」

「今日の夕飯は袋のままで作れるパスタと、味噌汁、チーズです!」

コンビニで買った日本酒”銀嶺月山”。疲れた体に染みるわぁ~
「瓶重くなかった?」

「そういえば今回、地図を忘れてきちゃったんだよね。帰り道をよく見ておいてね!」

「お茶とお酒でまったりしながら1日のことをメモメモ」

前日、月山へ向かう前の鶴岡駅で話をしたヤマノボラーの方ですが
この後、同じ小屋にやってまいりました。「やっぱりお会いしましたね♪」
ってな感じでお話したら、なんか凄い人でした。
朝日連峰の前には妙高やら飯豊山脈やらをやってきてるとか。
本物のヤマノボラーだ!!
もっとお話を聞きたかったのですが、
あまりに疲れていたのでいつの間にか寝てしまいました。。。
気づいた時には真っ暗。残念。。。

さて明日は下山ですが、怪我しないよう頑張りましょう!

投稿者 muraminex
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2009年08月26日

月山@山形戦

今年の夏休みはアウェー山形戦と鹿島戦をハシゴしながら
百名山をいくつかやっつけてしまう計画を実行しました。

まずは遠征初日、山形戦のある日に月山へ!
20090819_14.JPG

まずは火曜の夜に深夜バスで新宿から鶴岡まで出てきました。
本当はここからバスでアクセスしたいところでしたが
うまく時間が合わない&夜の試合に間に合わせるためにも
タクシーで月山八合目まで向かいます。

ただタクシーだと結構お金が掛ってしまうので鶴岡の駅で
月山に行きそうなヤマノボラーをナンパしてみた。
が、どうやら月山ではなく朝日連峰に向かう人だったために断念。
自分も翌日から朝日連峰に入る予定だったので、
もしかしたら会えますねなんて会話をして別れた。

結局我々だけでタクシーに乗ったのですが、タクシーの運ちゃんがこれまたいい人で。
モンテディオのこともよく知っており、東京も状態もよくご存じでサッカー話をしたり
おまけに途中でメーターを止めてサービスまでしてくれました。
本当にありがとうございました!

んな感じで我々は月山八合目に到着。しかしながら雨がシトシトと。。。。
でもここまで来たら登らずにいらりょうか!というわけで出発です。

「月山八合目には湿原があって小一時間でまわれる観光スポットなんだって。。。」

「こんな感じで湿原の中の道をあるきます。雨もすぐ上がりました。」

「でも僕らは湿原のルートから外れて月山に向かうよ!」

「少しのぼったところから見た湿原。もうちょっと早いとお花がいっぱい咲いてたのかな?}

「月山はとても柔らかいイメージの山です。残雪も少しありました」

「仏生池小屋が見えてきました」

「これが仏生池です」

「また少しガスが出てきちゃった。。。」

「石畳にしてあるところもあるんだね」

「山頂らしき所が見えてきました。あともうちょいかな?」

「無事に山頂到着。山頂は神社になっています。」

山頂に入るには500円払ってお祓いしてもらわなくてはいけません。
あくまで霊山なんですね。

「お祓いしてもらってもらえるお守りと、購入したピンバッジです」

「山頂の神社は撮影禁止なので、山頂小屋のところで記念撮影」

さて山頂でゆっくりしたいところですが、この後に山形戦が待っています。
早く下りてバスに乗らないと!

「下りの稜線がガスで見えないよ。。。」

と思ってたら

「ガスが晴れて良い眺めに!」

「なかなか素晴らしい風景の中、軽快に下ります♪」

まだこの後に起こることも知らずに。。。

「途中にニッコウキスゲが群生していました」

「とっても立派なお花です!」

「最後はリフトで下るんだよね!」

「お疲れ様でした。バスの時間には楽勝で間に合うよ!」


そう、時間には楽勝で間に合うハズだった。。。

「バス少ないね。でももうすぐ来るよ。」

そう、この町営バスは時間通りに来たのだが、山形への高速バスへ乗り継ごうと思ったら。。。

バスが来ない!!!

な、なんとバスが途中で故障したとか!
代わりのバスが山形を出発したということだが遅れは1時間以上。
試合に間に合わねぇ!!!
つーことでバス会社にタクシーを読んでもらい山形へ。
(もちろんタクシー代はバス運賃分だけ負担して、あとはバス会社持ち)
結局1時間ちょっと遅れて山形到着。
予約していたレンタカーを借りてスタジアムへ向かいました。

とまあ最後はドタバタした月山登山でしたがちょうど良いハイキング。
眺めもよかったしお勧めです。アクセスが悪いのだけは仕方ないですけどね。

さて次はどの百名山で東京マフラーを掲げようかな?

投稿者 muraminex
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2009年07月25日

【番外編】北八ヶ岳天狗岳 2日目

夜中の1時過ぎにテントの中で目が覚めた。相変わらず風が吹いていたが
外に顔を出してみるとガスは晴れ、夜空には満天の星空が瞬いてた。
「よしっ!」

再度眠りにつき4時頃に起床。ちょっと寝坊したかも。
まだ暗い中支度を整え、ヘッドランプの明かりを頼りに足早に中山峠に向かう。
中山峠まで出れば天狗岳に向かう稜線上に出られるので御来光が見えるはずだ。

中山峠に着くころには空は明るくなり始めていたが、
100mほど登ったところにあるもうちょっと眺めのいい場所へ移動。
そこで御来光をまった。
20090720_01.JPG

夜の色と昼の色が混じりあう瞬間。

あともう少し。。。

来た!

新しい朝って感じ。チェブくんもなにかを感じているのかな?

よしこれからもしっかり楽しく生きるぞ。

「ふ~間に合ってよかったね。」

チェブくんの後ろにあるのが天狗岳。左が東天狗。右が西天狗です。

御来光を満喫したあと、東天狗へ向かいます。

もう少しで頂上です!

到着!!「やったね!」

南八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳、硫黄岳が見えますね。富士山はあの後ろかな??

あっちが西天狗です。

ほんと晴れてよかった♪
でも朝ごはんを食べずに出たのでおなか減った。。。
早くキャンプ上に戻ってご飯食べなきゃ!

朝は昨日の残りでオジヤを作ります。

ご飯にポトフをぶち込んで、バターと塩コショウを追加。

食べてる?

食後は黒百合ヒュッテでお茶しました。

2階もあるんだねー

下山前の黒百合ヒュッテで記念撮影です。

さあ怪我しないように下りましょー!

途中でチェブくんと遊ぶ余裕も。
森の妖精と化してるチェブくん。

いろんなところで遊んでます。

しかしこのザックも10年以上活躍してくれてます。感謝!

これまたキノコくん

さ、あともう少し!

渋の湯に着きました。

お疲れ様でした!

1日目は大変だったけど楽しい山行でした。
次は山形戦の月山&そのあと夏休みでそこらへんの百名山に登る予定です。

投稿者 muraminex
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2009年07月23日

【番外編】北八ヶ岳天狗岳 1日目

大宮戦での快勝後、3連休ののこり2日で八ヶ岳にある天狗岳に行ってきました。
南八ヶ岳は何度か登ったことがありましたが、北八ヶ岳は初めて。さてはて。

まずは奥蓼科の渋の湯というところからスタートです。
20090719_04.JPG

この日はあいにくの天気。雨はさほどふっていなかったものの。。。

今回は渋の湯⇒白駒池⇒ニュウ⇒黒百合ヒュッテ(キャンプ)
翌日に天狗岳を登って渋の湯に戻ってくる”予定”でした。。。

さっそくいい感じの山道。人のあまり入っていない道。

ガスが濃くなってきて道を見失わないよう、ちゃんと目印を確認。

こういうマークや、木に巻きつけられたテープで登山道であることを確認しながら登ります。

分岐点にはこういう行先を書いた標識があります。

だいぶ視界も悪くなってきました。。。

賽ノ河原という名のつくところ。風景とガスと風がそれらしい雰囲気をつくってます。

写真だといまいちわかりませんが、風はこんな感じでした。

キバナシャクナゲのつぼみと

お花です。

こんなキノコも。。。

途中の高見石小屋で昼食。ここで白駒池&ニュウに行くのを断念。
先日の大雪山の遭難事故のこともあるし、ここはセーフティな判断をしました。

そして中山というピークではガスも強風も最高潮に。

あともう少しで今日の宿泊地である黒百合ヒュッテです。

なんとかヒュッテに到着。疲労度や時間を考えるとで白駒池&ニュウに行かなくてよかった。

外は雨&強風なのでテントの中で夕食の支度。

今夜は簡易ポトフ、うな玉、シーチキン&玉ねぎサラダ&ごはんです。

ごはんもちゃんと炊けた!よかった!

狭いところで食べなきゃいけないのがつらかったですがご飯はおいしかった♪

んで小屋のオヤジに聞いたところ明日も天気は悪いみたいで
ご来光も山頂からの展望も諦めつつ7時前には就寝。。。
さてはて明日はどうなる?

投稿者 muraminex
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2009年05月13日

石鎚山@広島戦

今日から新カテゴリー「FC東京百名山」を始めます。
これはFC東京の試合(おもにアウェー)を観戦するついでに山に登って
日本百名山を登ってみよう!とい企画です。
しかしながら百名山っていうだけあって、もちろん100コあるわけで。
年に5つずつ登ったって20年かかるっつーしろもの。
おまけに北海道だけで9つ。でも札幌は現在J2。
いったいいつになったら全部登れるんだ!?
J2であれば全国行脚できるかもしれんけど、J2に落ちる気はさらさらない。

つーわけで見切り発車かつ達成できるかわからんけど
チェレンジですよチェレンジ!(←わざとです。一応)

さて記念すべき一山目は西日本の最高峰「石鎚山です!」
20090512_01.JPG

石鎚山はFC東京のミニゴリラサイドバック長友佑都選手の出身である西条市にあります。
昔から信仰の山として知られ、途中には石鎚神社。山頂には石鎚祠があります。
ロープウェイを使えば、比較的誰でも登れる山なのですが、
それじゃあつまらないので今回は上りではロープウェイを使いませんでした。

今年初の山登り。天気は曇りでしたがウキウキワクワク。
余裕のあるうちにチェブくんとお花でパチリ。

なんか変な草?花?

石鎚神社成就社まで約3時間。普段の不摂生で足が重い。。。
この苦しいのが山登りのいいところさ。。。

ロープウェイからの道と合流してすぐに石鎚神社成就社です。

「石。。。」

さてここらが本番。山頂へ続く道をゆくには神門を通ります。
「厳かな気持ちで登る気になります。」

石鎚山遥拝の鳥居。ですが天気が悪くて拝めません。
「心眼で拝むんだよ。。。」

石鎚山は鎖場で有名。まずは「試しの鎖」
「えぇ~!!ここ登るの?」

「試しの鎖」はここをクリアすればあとの鎖場もいけるよってことらしいです。
もちろんトラバースルート(迂回路)もありました。
山登りするくせに高いところが苦手というわたくしですが、
ビビリながらも試しの鎖をクリア!

「ふぅ。やれやれだぜ。」

「下りは足を次におく場所が見えないから気をつけて!」

とまあここら辺で、最初の3時間の登りが効いたらしくかなり足が疲れてきた。。。
つーことで安全第一。あとに控えた3つの鎖場はパスしてトラバースルートを行きました。
トラバースルートも階段が多く、足への負担が大きい。。。でも頑張るんだ!

「あともう少しだよ!」

「山頂の小屋が見えてきた!」

「う~らぁ~!石鎚山登頂です!」

FC東京の遠征ということで東京マフラーを掲げる!

ちなみに山頂では徳島のタオマフしてる人とかいたのですが、
なんと!FC東京を応援しているという方から声をかけていただきました!
まさかこんなところで!とビックリしましたが、同じ仲間に出会えて嬉しかったです♪

山頂では(FC東京だけに)ガスが切れることがなく、展望は良くありませんでしたが
これもまた山ですね。致し方なし。

「さて下りも気をつけてね!」

足の疲労はピークを迎えるも、とにかく淡々と下る。下る。
途中で男性とスカート&レギンス(?)&スニーカーという普段着の女性が
鎖場を登っているところに遭遇!!!
たぶん軽い気持ちで来ちゃったのかな??
あの時間に登ってるってことは山頂に泊まることになるけど解ってるのかな?
その後どうなったかは不明です。。。気になる。。。

「帰りはロープウェイ!」

「ロープウェイ駅にある模型。瀬戸内海。そして山」

「ロープウェイってなんだか楽しい!」

「僕らが登った3時間~♪ロープウェイだと8分だ~♪」

「あの上から下って来たってことは。。。あそこまで登ったってこと!!」

いやはや。体力不足。
今後はもっと脚力をつけんといかんですね。

「お疲れ様でした。。。」

ってなわけでFC東京百名山。第一山目の石鎚山は無事登頂。
さて次はどの山で東京マフラーを掲げようか。

投稿者 muraminex
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